新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
もちろんコロナ関連だけではなく、その他の様々な案件をこの一般質問の場や各種委員会、はたまた直接その課の窓口へ相談に行かせてももらいました。まだまだ歴の浅い私の問いかけにも、その都度、真剣に御対応いただき大変ありがたかったです。ありがとうございます。
もちろんコロナ関連だけではなく、その他の様々な案件をこの一般質問の場や各種委員会、はたまた直接その課の窓口へ相談に行かせてももらいました。まだまだ歴の浅い私の問いかけにも、その都度、真剣に御対応いただき大変ありがたかったです。ありがとうございます。
11月3日、コロナ感染症の蔓延を受けて3年ぶりに実施しましたが、天候にも恵まれ、紅葉の中、多くの方が訪れましたが、コロナ関連もありまして、飲食ブースの出店などを少し抑えたような中での開催でございました。 また、広島県世羅町との交流推進についてでございますが、11月の20日に広島県世羅町で行われた、今高野山開基1200年記念「紅葉大田庄まつり」に参加してまいりました。
◆2番(大坂一彦君) 今のをお聞きしますと、事業者向けは商工観光課、一般市民の皆さんのあらゆるコロナ関連御相談は関係各課へまず相談をすれば庁内情報を共有して応じてくださるということでよろしいですね。ありがとうございます。どうぞお力添えをよろしくお願いいたします。冒頭部分が少々長くなってしまいました。 それでは、事項の1番、和歌山市水管橋崩落事故に見る新宮市の現況についてであります。
基本は、議員御指摘のとおり、コロナ関連は交付金を活用と、当局もそれを念頭におりましたけれども、今課長申し上げましたように、緊急対策の中で、そういったちょっと確認が、なかなかちょっと時間的な猶予が十分でなかったということはもう反省してございます。
まず、高野町として、コロナ関連によりましてお亡くなりになられました世界中の皆様方に哀悼の意を表すとともに、今、まさに感染されまして療養中の皆様方が早期に回復することを御祈念申し上げております。また、今、医療関係者も日々奮闘してくださっております。患者回復のため、またワクチン接種のために御努力されておりますことを高野町としても感謝申し上げたいというふうに思っております。
今回の一般会計補正予算、補正額が1億1,000万円余りでありますが、その97%がコロナ関連の予算となっております。 また、この補正予算についても、慎重審査の上、御了解いただけますようよろしくお願いを申し上げます。
問題、課題点として、購入率が低かった、この点については、スーパーなどの大型店舗で使用できない、また財源である国からのコロナ関連の臨時交付金の制約上、令和2年度内に事業完了の必要があったために使用期限が短かった、こういったことが要因ではないかと新谷部長も峪中課長も答えられておりました。
今回のは、コロナ関連の総合的な窓口のようですので、今後はワクチン接種などの御相談もあろうかと思われます。いずれにしても、今後もコロナで苦しむ市民の受皿と申しましょうか、窓口になってお支えいただきたいと思います。 さらには、新聞等で拝見もしましたけれども、まだお目に届いてない市民の方もおられるかも分かりません。
そういった中で、今年度当初予算には上がっておりませんが、今後、コロナ関連の国の交付金も見る中で、どういった施策が有効であるかということを研究するように指示を受けているところでございます。 ◆3番(松畑玄君) 研究して、もう1年近くなってくるわけなんですけれども、本当に議論されているのかというのが本当に見えにくいという。本当にされておられるわけですか。
前回、定例会でコロナ関連諸施策の検証の上に立って、高野町としてコロナと闘う姿勢で諸施策を打ち出すことが私たち住民の安心・安全を守ることにつながるとの思いで質問いたしました。今回はその後の約3か月間の重点対策とその状況について、そして今後の収束を見据えたアフターコロナといいますか、そうした対策について伺います。
まだまだ収束の兆しが見えない中、新年度予算においてはコロナ関連に3億8,000万円の予算を計上しております。収束の大きな期待でありますこのワクチン接種に約1億円、また経済対策として、今年度に引き続き新年度もプレミアム付商品券の発行に約2億5,000万円などを計上させていただいているところであります。
まず、町として、コロナ関連によりまして命を落とされました皆様方、世界中の皆様方に哀悼の意を表すとともに、感染されました皆様方の早期回復を祈る。そして、今まさに医療関係者の方々が闘っていらっしゃいます。その方々にも厚く御礼申し上げるところでございます。 それでは、施政方針並びに提案説明をさせていただきたいと思います。
新型コロナウイルスの感染者が出たことで、まちの人々は皆一斉にマスク姿になり、テレビでは連日コロナ関連の報道、ネットでは、感染者をまるで犯人のようにあぶり出し、本人や家族への異常ともいえる誹謗中傷など、本当に怖いのはウイルスなのか人間なのか。ドラマの中では、当時聞き慣れない濃厚接触やPCR検査という言葉も出てきます。
いずれにいたしましても、それらの御答弁の内容を頭に入れつつ、また、先ほど言いました予算の流用の理由の分類を重ねて考えてみますと、人件費等の配当替えや事業執行をより適切な課へと配当替えするため、また、故障や修理の対応、扶助費給付申請等の増加、さらには今回のように新型コロナ関連事業等、緊急的に対応しなければならない予算の流用などは理解できるものと思います。
また、現在、慢性的な人員不足にコロナ関連業務を負荷され、一層厳しさを増す職場実態の中で、感染の不安を覚えながらも国民や市民の生命や暮らしを守るために現場第一線で働いておられる職員の苦労に報いる賃金改善も求められています。
それと、コロナ関連は後にしまして、ただいま町では新年度の予算編成の真っただ中でございます。今回の予算編成に当たりまして、まずはウイズコロナの年になることを覚悟しなければなりません。また、今年度はコロナ関連の支出など、ふるさと納税の基金や国からの、少ないですけど、臨時交付金を活用して様々な対策を進めているに当たりまして、町の財政もかなり傷んでおります。
コロナ関連の予算等で、4月、5月あたりから議会の先生方にお願いしてきたのが大体議場の中で通ったというふうになります。第一段階として、全住民に対して感染に対する啓発、またマスク、消毒薬の配布による高野域内の感染の防止。そして、これは5月の臨時会でお願いしたものなんでありますが、国の特別給付や上下水道の3か月の無償化、対象地域外はもう済みというふうなことで御報告もしております。
1点目、2点目と関連いたしますが、コロナ関連全般、学校でのスクールカウンセラーの体制、相談の状況についてお聞かせください。 4点目、健康診断、乳幼児健診についてお伺いいたします。 感染を恐れ検診を控えるとの報道がされていますが、本市の状況はどのようなものでしょうか。また、感染防止策としてどのようなことを実施されておられるのかお聞かせください。
そうした中で、先ほど申し上げましたが、昨年実施いたしましたアンケート調査でも、労働力を確保する上での課題として、労働環境面での改善を望む声がありまして、まずは、今年度からコロナ関連事業として農村地域へのトイレ施設整備事業を実施することとしております。 市といたしましては、引き続きJAと連携しながら、この求人サイトの円滑な運用に向けた取組を進めていきたいと考えております。
しかしながら、今18歳以上の学生を持つ世帯は、このコロナ関連の支援において支援の対象とされていません。5万円や10万円、一時的に給付しても、焼け石に水のような状況の方もいるかもしれません。しかしながら、今、コロナの状況も緩やかな下降にありつつあるとの専門家の報告がありました。最後の踏ん張りどきであると信じたいと私は思います。 そこで、そんな大学生に市としても支援を考えていただきたいと私は思います。